色鮮やかなアジサイと青々とした南アルプス、諏訪湖を反射する光 由布姫あじさい祭り

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梅雨の時期は紫陽花が綺麗に咲き、夏に向けて南アルプスは緑が深くなり、そして、日差しも強くなって諏訪湖に反射する光がキラキラと眩しい。小説の一コマのような風景が広がる小坂公園では、6月25日からあじさい祭りが開催されます。

今回は、約800株の紫陽花が咲く、由布姫 あじさい祭りを紹介します。

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あじさいは生えている土の状態で色が変わる!?

紫陽花は、赤や青、白など様々な色をした花を咲かせます。日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用として広く栽培され、多くの品種が作り出されています。原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイ と呼ばれています。

花言葉は「辛抱強い愛情」「一家団欒」「家族の結びつき」です。

そんなアジサイですが、アジサイは土のpH(酸性度)によって花の色が変わります。酸性の場合は青い花を咲かせ、アルカリ性なら赤い花を咲かせます。アジサイの花の色は与える肥料で変えることができます。花の色を青色にしたい場合は、ミョウバンなどの酸性の肥料を与えます。花の色を赤色にしたい場合は、石灰などのアルカリ性の肥料を与えます。

もし、お家にアジサイがあり花の色を変えたいと思ったら、試してみてください。ただし、品種やアジサイの年齢によって花の色が変わらないこともあります。

そんな色々な顔を見せるアジサイですが、諏訪湖が一望できる岡谷市の小坂公園はアジサイの名所として有名です。6月25日からアジサイ祭りが開催されます。

由布姫あじさい祭り 小坂観音院

岡谷市にある小坂観音院にある小坂公園で、6月25日〜7月22日の約1ヶ月間、あじさい祭りが開催されます。

小坂観音院には、武田信玄の側室、また勝頼の母として知られる由布姫の供養塔があります。また、1967年に岡谷市の天然記念物に指定された樹齢1200年以上ともいわれる柏槇の古木や、多くの句碑、石仏などがあり、文人、墨客の訪れる名所です。

小坂公園からは諏訪湖を一望でき、南アルプスも見れる絶景ポイントでもあります。約800株のアジサイが咲き乱れ、南アルプスの緑が美しく、諏訪湖のゆっくりとした雰囲気が忙しい日常から解放される気分にさせてくれます。

見頃は7月中旬と予想されています。7月中旬に避暑地の諏訪や蓼科に訪れながら、アジサイ祭りに訪れてみてはいかがでしょうか?

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由布姫あじさい祭り 詳細情報

イベント名:由布姫 あじさい祭り

イベント日時:6月25日(日)〜7月22日(土)

入場料:無料

駐車場:小坂区公民館横

詳細HP:旅たび おかや

問い合わせ先:岡谷市商業観光課

電話番号:0266-23-4811

開催場所 :長野県岡谷市湊4-15-22

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